バラ展

自分は基本的に鬱々とした気持ちで日々を過ごしているので、定期的にライブとか、ミュージアムとかで現実逃避をしないと生きていけません。。

。。。なので、そんなことしている暇なかったけどどうしても行きたかった「ルドゥーテのバラ展」を見に美術館まで足を運んできました。

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ルドゥーテはボタニカルアートの巨匠として名高く、花のラファエロとも言われているフランスの画家。彼は植物学者でもあったから、希少な植物を書き残すために様々な植物を描いています。本展覧会はバラ展だからバラしかなかったのですが(笑)一枚一枚が細部まで緻密に描かれていて薔薇園にでも行った気分になりました。作品には銅版に直接点を打っていく点刻彫版法という技法が取り入れられていて、近くで見ると本当にたくさんの点で描かれていました。感動。ルドゥーテの花に対する情熱が伝わってきたような気がしました。あと色々な地域のバラの作品が展示されていたから一概にバラといっても多様な色形のものがあって、見ていて飽きが来なかったです。

今回は特別展しか見られなかったので、今度は常設展も見に行きたいです。